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バーコードでラリーの基本機能
feature

アプリを使わず、2次元バーコード(QRコード)をIDにして巡回させるプラットフォームシステム
  • スマホ不要

    ・参加者の心理的障壁となるアプリのダウンロードが不要
    ・バッテリー消耗の心配なし
    ・スマートフォン不要で、お子様や高齢者様も簡単に参加できます

  • 手軽なハードで低価格での導入可能

    35万円からのお手軽パック
    ・バーコードを発行するだけで、サイネージパネルやプロジェクションマッピングとの連動など独自の演出が可能
    ・必要な機材はバーコードリーダー、モニター、小型ハードウェア(Raspberry Pi)だけ

  • 柔軟なカスタマイズ対応

    ・システム開発が基本業務の当社にお任せください
    ・管理機能からAR、VRまで迅速かつフレキシブルに自社で対応いたします

スタートからゴールまで
スタート
受付:参加登録
ユーザーにIDとして、2次元バーコードを発行
チェックポイント:演出1
デジタルサイネージやモニターの利用
 
チェックポイント:演出2
プロジェクションマッピング
チェックポイント:演出3
大型LEDパネル
 
各チェックポイントをLANで設置

・データは運営本部のサーバーで管理
・インターネットでワールドワイドに接続も

ゴール
PCで回遊履歴をチェックして認定
Webエントリーと連動してユーザー情報の獲得も可能
詳細な流れ
実際のパック内容とはポイント箇所数などが異なります。
※1 チケット(登録管理)機能
受付時にID(2次元バーコード)を発行
・印刷済みのIDを配布するだけ
・紙のチラシやタグの他、リストバンド、web上でIDのダウンロードでも対応可能
・ユーザーはIDを各チェックポイントに配置したリーダーに読み込ませることでイベント、演出が発生
※2 ラリー(巡回管理)機能
配布したIDとなる2次元バーコード(QRコード)をリーダーに読み込ませると、ユーザーがチェックポイントに到達したことをサーバーに記録して同じIDでの重複登録防止や、進捗や達成を管理
ランダムポイント機能(検討中機能)

チェックポイントの混雑回避のため、ユーザーごとにチェックポイントの巡回順序をリアルタイムで制御する。

※3 クイズ機能

配布したIDとなる2次元バーコード(QRコード)をリーダーに読み込ませると、クイズが開始する。

映像で問題を作成し、回答入力時に正解の映像と不正解の映像を切り替えて表示

不正解の場合は、再挑戦不可/2回目以降減点などの選択も可能

※4 抽選/おみくじ機能

配布したIDとなる2次元バーコード(QRコード)をリーダーに読み込ませると、おみくじや抽選が開始する。結果に応じてポイントを配布し、サーバーで集計。結果の設定や確立はランダム、指定のどちらも選択できる。

HDMIでの接続が対応していれば機材・機種は問わないため、モニターの他、サイネージやプロジェクションマッピングとの組み合わせなど、多彩な演出方法が可能

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