チェックポイントの混雑回避のため、ユーザーごとにチェックポイントの巡回順序をリアルタイムで制御する。
配布したIDとなる2次元バーコード(QRコード)をリーダーに読み込ませると、クイズが開始する。
映像で問題を作成し、回答入力時に正解の映像と不正解の映像を切り替えて表示
不正解の場合は、再挑戦不可/2回目以降減点などの選択も可能
配布したIDとなる2次元バーコード(QRコード)をリーダーに読み込ませると、おみくじや抽選が開始する。結果に応じてポイントを配布し、サーバーで集計。結果の設定や確立はランダム、指定のどちらも選択できる。
HDMIでの接続が対応していれば機材・機種は問わないため、モニターの他、サイネージやプロジェクションマッピングとの組み合わせなど、多彩な演出方法が可能